完全復調・逆転の猿川が今年も健在か!RTDリーグ2018ホワイト34回戦

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すでに後半戦に突入しているRTDリーグ2018。

ブラック、ホワイトともに超熱い対局が繰り広げられています。

ホワイトで序盤から苦しんでいた猿川真寿プロが、ここにきて少しずつ復調傾向です。

2017も、中盤まで200以上マイナスしていたところから最後多井プロとのバトルを制して準決勝進出を果たしており、『逆転の猿川』のイメージが強いですね。

2018も33回戦を終えて猿川プロは8位。

しかし直近5半荘はラスを1回引いているものの、トップ2回、2着1回、3着1回で序盤のマイナスを少しずつ挽回しているのです。

猿川プロがトップなら、ここにきて初めて最下位を脱出できるチャンス!

34回戦はどのような結果となるのか、注目です!

対局メンバーは、石橋プロ、猿川プロ、寿人プロ、達也プロの4名。

先制したのは寿人。

ドラを2枚使って先制リーチと出ます!

寿人は直近の成績はラスはないものの、ポイントを少し減らしてきている状態で、再度ダントツ首位を目指したいところ。

リャンメンへと変化した親の石橋、リーチ宣言牌が寿人への放銃となります。

まずは寿人が5200をアガります。

東2局は達也が先制リーチ!

高目ドラのメンタンピンです。

そこへ親の猿川が追いついてリーチ!

同巡、サンメンチャンでテンパイした寿人が追っかけますが、これが一発で猿川へ放銃!

裏が2枚乗って猿川が18000を決めます!

これは最高の展開!

これまで幾度となく勝負手を潰され続けましたが、ここ最近はけっこうアガれています。

これも確率の偏りなのでしょうか。

続く1本場、またもや達也が先制。

これを達也がきっちり高目をツモって満貫。

これは猿川と達也の一騎打ちになるか!

またもや達也が先制!

ドラを打って高目チャンタでリーチです!

さすが手役派ですね、きっちり手を作ってきます。

ドラが暗刻でこちらもチャンタが見える猿川の手牌。

ライバル相手とあって、生牌の中:麻雀王国を打ってとりあえず様子見。

何と寿人がメンホンをテンパイしてカンチャンで追っかけ!

手役のぶつかり合い!

テンパイする猿川ですが、フリテン!

2軒リーチに少々考え、さすがにいけないと判断、ここから冷静にドラを落としました。

これを達也が安目ツモで1300・2600。

トップ争いは100点差となります。

東ラス、石橋がペンチャン待ちリーチに出ます。

タンヤオ三色でテンパイしていた達也、少考のすえ打五索:麻雀王国

仕掛けていた猿川へ放銃。

ライバルの親を蹴ることに成功した猿川、トップのまま南入となります。

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南1局、ソウズのホンイツテンパイとなった猿川。

これをアガって点差を広げたい!

これはライバルの達也からあっさり直取り。

このアガりは大きい!

南2局、ヤミテンでも高目跳満のテンパイをした達也が果敢にリーチ!

これもしっかり三色を作ってきます!

10000点を割っている寿人がテンパイし、それが達也のド高目!

これもでかいアガリとなります!

猿川が点差を広げますが、そこへしぶとく付いていく達也。

南3局、オーラスへとつながる大事な局面。

猿川にとって、トップ争いをする達也がラス親ということもあり、オーラスで達也より必ず上にいたい場面。

安手ですが、仕掛けてしっかりとアガり切ってオーラスを迎えます。

役牌を鳴けて逃げきる体制に入る猿川。

イーシャンテンとなり、ここでドラをリリースします。

石橋がこれをポン!

石橋に打ってしまったら2着落ちの猿川、どうするか!

直後になんとかテンパイ!

間に合うか!

ドラポンの石橋にもテンパイが入ります!

猿川逃げ切れるのか!

よかったー!

直後にツモってなんとか逃げ切った猿川、このトップはめちゃくちゃ大きいです。

ついに最下位脱出!

2つ順位を上げ、34回戦目にして初めて最下位を抜けることに成功しました。

ここまでかなり苦しんだ猿川プロですが、これまでの果敢な攻めがようやく結果に結びついてきています。

今後、逆転の猿川プロに大注目です!