萩原聖人がオーラス逆転で初トップ!RTDリーグ2018ブラック5回戦

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RTDリーグ2018ブラックの5回戦が放送されました。
対局メンバーは、内川幸太郎プロ、萩原聖人さん、多井隆晴プロ、松本吉弘プロの4名。
内川プロはブラック最下位で、トップが欲しいところ。
松本プロも2戦連続で捲られて2着で、トップ取りたいですね。

そんな中始まった対局、まずは多井が先制リーチ!
ドラが二筒:麻雀王国なんでかなり警戒される三筒:麻雀王国ですが、リーチ時点で山4!

あっさりツモってまずは先制に成功します。
その多井が次局、攻撃と守備の素晴らしいバランスを見せます。

仕掛けてタンヤオドラドラをテンパイします。

下家の松本が思いっきりソウズのホンイツ模様。
1副露と暗カンが入っている状況で、ソウズを掴んで少考する多井。
選んだのは打四索:麻雀王国

松本がそれを仕掛けてテンパイ。

松本は東:麻雀王国タンキに受けました。

六索:麻雀王国を勝負してテンパイを維持する多井。
しかし…

2巡後に当たり牌を掴んでしまいます。
ここは長考の末…

ここは冷静にオリを選択!
さすが多井です!
前対局もチートイツの当たり牌をビッタリと止めた多井ですが、ここでも絶妙な守備を見せます。
今局は松本の一人テンパイで流局となります。

東3局1本場は萩原が内川からチートイツドラドラをダマでアガり6400は6700。

東4局に入り、親の松本がピンズのチンイツをテンパイします。

ペン三筒:麻雀王国から待ち変えをして一筒:麻雀王国四筒:麻雀王国待ちとします。

ドラ雀頭の高目三色をテンパイし、勝負に出る内川。
連続ラスを引いており、ここは何としてでもモノにしたい場面だったが…

直後に松本がツモって4000オール。
内川はとことんチャンスをモノにできません。
かなりつらい展開が続きますね。

続く1本場はサンメンチャンでリーチを打つ内川。
この時点で内川の待ちは5枚。

この形でテンパイする松本の残り枚数は1枚。
一騎打ちとなりましたが、さすがに松本が掴みます。

しかし裏は乗らずに2600は2900。
しかし親との一騎打ちで勝てたのはでかい!
ホッとしたでしょうね。

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南1局は松本がタンピンツモドラ1で1300・2600を決め40000点を超えました。
トップが見える松本!
南2局、多井がシャンポン待ちでヤミテンとします。

これをトップ目の松本が放銃。
一気に点差がなくなります。
松本も手は入っているしアガリも拾えているんですが、何気にきつい展開ですね。

南3局は流局し、勝負はオーラスへ。
萩原も満貫出アガリでトップです。
多井がイッツードラ3のカン二筒:麻雀王国でテンパイしていましたが、サンメンチャンに変化。

ここは待ちの多さからサンメンチャンでリーチ!
その宣言の一筒:麻雀王国を松本がポン!

トップを目指して何としてでもアガりたい両者!
そこへ…

ここまで我慢を続けてきた萩原がチートイツテンパイ!
長考の末三萬:麻雀王国タンキでリーチを打ちます!
しかし6400は6700、供託付きでもトップには届かない状況。
6400なら直撃が必要な場面で…

トップの松本が一発で掴み、勝負あり!

何とオーラス3着の萩原が逆転でトップ!
さすがの勝負強さを見せました!
これまで2半荘連続3着で波に乗れてなかった感がありましたが、ここぞという時に見せてくれます。

松本プロはこの放銃で3着へと転落。
3半荘を終えて、全ての対局でトップが見えていただけに、相当悔しい展開となりました。
内川プロはまたまたラスを引いてしまいます。
長いトンネルはいつ抜けられるのか!
しかし萩原さんの逆転劇は見事でしたね。
多井プロも当たり牌止めを見せて安定の2着。
プロの技が見えた対局となりました。
では6回戦へ続きます。