コバゴー鮮やかに連勝!RTDリーグ2018ブラック3回戦

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RTDリーグ2018ブラックの3回戦を見ましたのでお伝えします!
3回戦の対局メンバーは、小林剛プロ、多井隆晴プロ、松本吉弘プロ、瀬戸熊直樹プロの4名。
初戦トップだった小林プロと多井プロ、そして2着の松本プロの上位陣に現状マイナスの瀬戸熊プロという並びです。

先制は多井。
くっつきのイーシャンテンからマンズが伸びてリーチ!
ドラをツモれば跳満からという気持ちいいテンパイ。

最年少松本が2016王者に挑みます。
こちらもきれいなメンタンピンドラ1!

ここは松本に軍配。
2000・4000スタートとなります。
初戦はハネツモから捲られて2着となったので、何としても欲しいトップのために上々の立ち上がり。

東2局は瀬戸熊がこれをダマテンにします。

直後の多井の手牌。
ドラが七萬:麻雀王国なので六萬:麻雀王国を打ちたいところですが、瀬戸熊の当たり牌。

少考の末、打八萬:麻雀王国
さすがです!

しかし次巡にドラを引いてしまいます。
ここはフリテンでも六萬:麻雀王国を打ってしまいます。

2600のアガリ。
でも一回止めたのはさすがですね!

次の局はもっとすごかったです。
それがこれ。

瀬戸熊がホンイツ狙いで二索:麻雀王国をポン。
イーシャンテンです。

松本がドラを引き入れてチートイドラドラをテンパイ。
とりあえず七筒:麻雀王国タンキに受けます。

直後瀬戸熊もテンパイを入れました。

前巡にピンズターツを払った多井の手牌。
この形だと七筒:麻雀王国を打ちたくなる場面で少考する多井。
七筒:麻雀王国は松本の当たり牌。

メンツを壊して打七索:麻雀王国とします!
解説の白鳥プロもこれにはびっくり!
さすがです!

結果瀬戸熊がツモって2000・4000となり、トップに浮上!
しかし9600放銃回避をした多井がすごかったです!

ここまで比較的大人しくしていた小林が二索:麻雀王国でポンテンをかけます。

そこへ松本が高目ドラのサンメンチャンリーチを打ちます!

次巡あっさり松本が掴んで小林の勝ち!
初戦に続きコバゴーらしく1000点でリーチをかわします。

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南入し、現状ラスの多井がドラポンに成功。

そしてタンヤオドラ3のテンパイ。

ツモスーイーシャンテンとなった瀬戸熊がこれに放銃。

トップ目の瀬戸熊から出たことにより、南場でかなり平たくなりました。

親の多井が勝負どころと踏んで仕掛けます。

そして多井がこのテンパイ。

そこへ小林がピンフドラ1でテンパイを入れてリーチ!
ここはかなり勝負局になりそう!

多井、リーチの一発目にまったくの無筋をぶった切ります!

こいつもぶった切ります!
打点は安いですが、ここはアガらせてはいけない場面ということでどこまでも押します。

瀬戸熊が六萬:麻雀王国を引き入れてメンタンピンドラドラ!
ぶつかりますね!

二軒リーチを受けても押す多井!
いったいだれが勝つのか!

最後は追っかけた瀬戸熊が小林の当たり牌を掴んで決着。

裏ドラを1枚乗せて満貫。
一流同士のぶつかり合いが見事な局でした。

次局、最高の牌を引き入れてまたもや小林がリーチ!
鳴きあり、リーチあり、本当になんでもやります!

役牌をふたつ仕掛けた松本もここは勝負。

この形でテンパイにこぎつけます。

しかしここも小林がツモ!
今度は裏を2枚乗せて2000・4000。
これは決まり手か!

ラス親の瀬戸熊が先制リーチを打つも、松本へ放銃して終了。


小林プロが連勝!
今回も初戦同様仕掛けやリーチがハマり、更にはぶつかり合いも制して安定のトップとなりました。
松本はまた2着。
初戦トップの多井は3着で瀬戸熊がここまでは厳しい戦いとなりました。
しかし一流同士の戦いは本当にすごいですね。
めちゃくちゃ内容の濃い対局でした。

4回戦に続きます。