内川幸太郎がミスからの倍満ツモでスタートダッシュ!RTDリーグ2018ファイナル(決勝)初日

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1月に開幕し、長きに渡って繰り広げられた最高峰のリーグ戦、RTDリーグ2018

ついに決勝が始まり、最強の雀士が決定します。

決勝に進んだのは、鈴木たろうプロ、小林剛プロ、内川幸太郎プロ、瀬戸熊直樹プロの4名。

ホワイトのたろうプロとブラックの小林プロは予選から順当にポイントを重ね、ぶっちぎりの首位で予選を通過。

ポイントが半分となった準決勝も危なげなく通過し、決勝の舞台へ立つことになりました。

内川プロは、ブラックで予選序盤は大苦戦。

一時期-336.3ポイントまで沈み、予選敗退はおろか来期出場停止の第一候補となってしまいましたが、後半怒涛の追い上げを見せて準決勝に進出。

全体7位で進んだ準決勝でも大トップを重ね、終わってみれば3位で決勝へ進出。

瀬戸熊プロは予選からボーダー付近を行き来し、最後に力を発揮して準決勝進出。

準決勝では最終戦になんとか4位に滑り込み、2016年以来の決勝の舞台へ。

決勝は全8半荘で、これまでのポイントは全てリセット

初日の今日は、半分の4半荘が行われます。

実力者4名の熱い決勝戦がいよいよ幕を開けます。

※以下敬称略

1回戦 内川幸太郎の大連荘!

決勝1回戦、まずスタートダッシュを決めたのは小林。

東2局の親番で一発でツモり、4000オール。

親でしっかり高打点を決めるところは予選から何度も見てきました。

続く1本場、今度はたろうが小三元を内川からアガります。

トップ2は決勝もはやり強いのか!

しかしここから内川の大連荘が始まります。

テンパイ連荘で、1本場。

内川のこのリーチにたろうが放銃。

裏ドラが乗り、リーチ・タンヤオ・ピンフ・ウラの12000は12300。

出来が良さそうなたろうでしたが、この親満放銃は激痛。

瀬戸熊のリーチに対し、中スジとなった四萬:麻雀王国を打って粘る小林。

しかしこれが…

ヤミテンに構えていた内川の高目。

ピンフ・三色・ドラ1の12000は12600。

スタートダッシュを決めた両名から12000ずつ討ち取り、本当のスタートダッシュは内川!

その後も連荘をして加点。

最後はたろうがチートイツをアガり、小林を捲って2着でフィニッシュ。

まずは内川がトップ!

オーラスで逆転したたろうが2着となりました。

2回戦 今度はたろうがリベンジ!

1回戦トップの内川が、瀬戸熊とのリーチ合戦を制して先制パンチに成功。

このまま連勝となるのか。

しかし南入して親番を迎えたたろうが4000オールを決め、トップに立ちます!

オーラスを3着で迎えた内川でしたが、トイトイの2600をたろうからアガり、2着だった小林をわずかにかわしてフィニッシュ!

2回戦はたろうがトップ、2着に内川。

3着・4着は変わらず小林、瀬戸熊。

瀬戸熊は連続ラスとなり、厳しいスタートとなってしまいました。

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3回戦 小林が大トップを決めて首位に!

まずは小林がたろうからアガって満貫スタート。

さらに小林が鳴いてチンイツを決めます。

これもたろうが放銃。

ここまで不調の瀬戸熊も、これを一発でツモって2000・4000。

これを浮上のきっかけにし、トップの小林を追いかけたい。

しかし小林がやはり強い!

メンタンピンツモドラ1ウラ2で3000・6000!

RTDの小林は本当に裏ドラが乗りますね。

更にもう一丁!

連続ウラウラを決めてトップを確実なものにします!

小林が大トップを取り、内川を捲って総合首位に立ちました!

瀬戸熊は2着を取り、なんとか踏みとどまったか。

4回戦 内川の倍満が炸裂!

初日の最終戦です。

たろうがヤミテンの満貫を小林から討ち取ります。

親の内川も東・發・チャンタの2600は2700オールをツモって追撃開始。

凄かったのはオーラス。

トップのたろうと5100点差の2着で迎えたオーラスの内川。

メンチンをテンパイします。

待ちは一索:麻雀王国五索:麻雀王国のシャンポン待ち。

次巡、三索:麻雀王国をツモり、待ち変え。

選んだのは、打二索:麻雀王国

しかしこれでは待ちがカン四索:麻雀王国になってしまいます。

リャンペーコーが付きますが、点差を考えれば五索:麻雀王国切りの一索:麻雀王国四索:麻雀王国待ちか、もしくは一索:麻雀王国切りの二索:麻雀王国五索:麻雀王国にする方も多いのではないでしょうか。

僕は一索:麻雀王国四索:麻雀王国待ちですかね。

一索:麻雀王国1枚切れなんで微妙ですけど。

そして次巡、何とこのカンチャンをツモ!

ツモ・チンイツ・リャンペーコーが完成して4000・8000!

土壇場で倍満をツモってフィニッシュ!

50000点台のトップを取って総合ポイントを3ケタに乗せた内川プロ。

しかし試合終了後のインタビューで、あの二索:麻雀王国切りはミスとのこと。

ツモった三索:麻雀王国を倒してしまって焦り、本来切るつもりだった一索:麻雀王国ではなく、となりの二索:麻雀王国を切ってしまったらしいです。

それでカンチャンをツモったのは超運がいい!

でも運も実力のうちですから、このトップはかなり大きいですね。

そして次回はいよいよ最終日。

この日で、RTDリーグ2018のチャンピオンが決定します。

その瞬間を見届けましょう。

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