2017年4月にデビューしたばかりのめちゃくちゃかわいいプロ雀士がいます。
ノンノ専属モデルでありながら、麻雀プロ資格を持つ岡田紗佳プロ。
更にグラビアアイドルとしても活躍しています。
今回はそんな女流プロ、岡田紗佳の魅力や素顔に迫ります。
岡田紗佳のプロフィール
1994年2月19日に日本人の父親と中国人の母親の元に生まれた日本と中国のハーフです。
6歳から6年間上海で過ごしたため、北京語と上海語を習得しており、さらに英語まで話せます。
祖母の家が雀荘を経営しており、幼い頃から麻雀を打っていました。
かわいい顔をしながら頭もかなり良く、高校入試の全国模試にて全国6位を取り、青山学院高等部⇒青山学院大学国際政治経済学部へ進学するという高学歴も持っています。
神は二物を与えないと言いますが、かわいい人には二物以上を与えるのですね!
そしてその後はノンノの専属モデルとなり、ファッションモデルやグラビアモデルとしても活躍。
更になんと2017年4月、日本プロ麻雀連盟でのプロ雀士資格を取得し、女流プロとしての肩書を手に入れるのです!
このニュースを読むと、かなりの麻雀好き(麻雀バカ)感が伝わってきますね。
岡田紗佳、デジタルでも“大三元ボディー”私生活は「麻雀のことしか考えてない」
「私生活では麻雀のことしか考えない」とかマジで最高です!
僕とまるっきり一緒です。
こんな彼女が欲しいですよね。
そしてそんな彼女に「麻雀のこともいいけどたまに僕のことも考えてくれ」って言いたいです。
フリー雀荘デートとかしてみたいですよ。
仕事が終わると、そのままフリー雀荘へ直行!
そんな高学歴かつ美女の女流プロである岡田紗佳プロですが、とある発言で炎上騒ぎになってしまいました。
テレビでの発言でネットが大炎上!
2017年6月11日に放送の『サンデージャポン』(TBS系)に出演した岡田紗佳プロは、ヤバイ発言をしてしまい、ツイッターやネット掲示板にて大炎上に発展してしまいました。
番組では、女性の顔写真からメイクを除去できる画像加工アプリ「MAKEAPP」について取り上げました。
このアプリは別名「すっぴん化アプリ」と言われ、AIが顔写真を読み取ってアイラインや付けまつ毛などを判別し、それを自動で消去する加工機能を持つアプリなのですが、実際女性にとっては怖いアプリですよね。
このアプリについて発言を求められた岡田プロは、
「世の中には、ブスでも一生懸命メイクして可愛くなろうとしている人がいるので…。そういう子の気持ちを考えると、すごいかわいそうだなあと思う」
って言っちゃいました!(なんでそんなこと!)
番組MCの爆笑問題田中裕二に「自分はそうじゃないからよかったみたいな?」とツッコまれ、さらにこう言い放ちました。
「うん、雑誌とかでも石原さとみさんみたいにすごいかわいくしてる子のビフォーをみると、ほんとブスだったりするので。怖いもの見たさみたいな感じで、ちょっと(メイクを)剥がしてみたいなという気持ちはあります」
スタジオは爆笑の渦が巻き起こりましたが、これらの発言により視聴者の強烈な怒りをかって炎上騒ぎになりました。
ネットユーザーの声
「お前も大概ブスだけどな。どの面で言ってんの」
「あなたも上から目線で言える顔ではない」
「自覚のないブスにこういう発言されるとめちゃくちゃ腹立つ」
「本物の美人はこんなこと言わない」
こんな厳しい批判をされてしまい、さらには「炎上商法」なんて言われてしまったりして、少しかわいそうになってしまいました。
それでも僕は応援する
それでも、僕は岡田プロを応援します。
他にも美人で多才な女流プロはたくさんいますが、若い世代に人気があって知名度が高い女流プロはそんなに多くないですからね。
これから若い世代にもどんどん麻雀を知ってもらい、麻雀界が盛り上がってくれることを願っています。
連盟内でのリーグ戦はまだD3リーグですが、これからどんどん登りつめていって欲しいと思います。