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2017年8月12日発売の近代麻雀にて、ついにあの『ムダヅモ無き改革』の新章、『ムダヅモ無き改革プリンセスオブジパング』が連載開始となりました。
第二次世界大戦に敗れた日本が舞台となって物語が始まります。
ダグラス・マッカーサーが来日します。
御門、すなわち天皇を「極東国際軍事裁判」にかけると言い出し、日本に激震が走ります。
これを阻止すべく動き出すのがこの男。
外務大臣の吉田シゲル。
吉田外務大臣がマッカーサーと元帥と「外交」、すなわち「闘牌」によって御門を守ろうとします。
何としてでも裁判を避けなければ、日本国内は更に大きな混乱が起きてしまいます。
その闘牌中に、マッカーサーの「真の野望」が明らかとなるのですが、いったいどのような野望なのでしょうか。
そして最後に現れたこの男とは、一体誰なのでしょうか!?
こうして次回に続きます。
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マッカーサー元帥の陰謀前編感想
相変わらず破天荒(いい意味で)な漫画ですね!
国の今後を占うのが麻雀というところがとてもおもしろいです。
今回序章では吉田外務大臣対マッカーサー元帥の対決が見物となります。
吉田外務大臣は、連合軍最高司令官に勝つことができるのでしょうか。
そしてマッカーサーの真の野望とは一体何なのか。
最後に現れた謎の男とは一体誰なのか。
ぜひとも近代麻雀でチェックしてみてください。