2018年1月15日発売の『近代麻雀』掲載のムダヅモ無き改革プリンセスオブジパング第9話をチラっとお見せします。
前回、台湾総統・蔡英文が登場。
グループリーグでいきなり対戦することになったハコ様と蔡英文は、試合開始前から火花バチバチの状態。
とても麻雀の試合とは思えないくらいの迫力でした。
そしていよいよ闘牌が開始となりました!
いよいよ闘牌開始!ハコ様の世界デビュー戦に立ちはだかる台湾代表!
これまでほぼ楽勝な展開で全国大会を勝ち上がったハコ様率いる日本代表ですが、ここは世界大会。
初戦から、台湾代表の凄さを知ることになるのです。
注意すべきは蔡英文の相方、王蘭花。
『牌を自在に操る不思議な力』とはいったいどんな力なのでしょうか。
これまでの展開とは一味も二味も違うようです。
あのトランプに勝ったハコ様ですら、初戦からこの表情。
台湾代表の相手はどうやらハコ様ひとりのようですね!
確かに、ここまで勝ち上がってきたのはハコ様ひとりの力ですからね。
いったいどんな力なのか!
お手並み拝見といきましょう!
もろに攻撃を受けてしまうくっきー。
大丈夫なのでしょうか?
日本国内では無敵だったハコ様も、さすがに世界の壁は高そう。
これまでの相手とはやはり違うんですね。
いったいどう闘っていくつもりなのでしょうか。
出ました、ハコ様の本気になった時のこの表情!
台湾代表の攻撃で一気にエンジンがかかってきたか!
次回に続きます!
まとめ
ついに蔡英文率いる台湾代表との壮絶なバトルが始まりました。
いきなり先制攻撃を受けた日本代表。
しかし、その攻撃はハコ様の本領発揮のきっかけとなるのか!
次回のハコ様の攻撃が楽しみです。
初戦の詳細が気になる方はぜひ、読んでみてください。