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2018年6月15日発売の近代麻雀掲載のムダヅモ無き改革プリンセスオブジパング第20話の模様をチラッとお見せします。
ロシア代表のアナスタシアの氷の攻撃に苦戦していましたが、ハコ様の熱で溶かすことに成功。
しかし、当然それは読まれていた。
更なる氷の攻撃で、せっかく溶かした牌がまたまた氷ってしまうのですが…
ハコ様の熱はものすごいものがあります。
手牌や捨て牌が氷るのなら、裏ドラを溶かせばいいのです。
ハコ様の数え役満が炸裂!
熱による裏ドラを乗せ、ドラ12となります。
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こうなれば、ペースは日本代表か!
開催国ロシアもここまでなのか?
すると…
まだまだアナスタシアには奥の手があったのです。
その技というのは…
全員ツモが伸びず、シャンテン数がまったく進まなくなってしまうという技。
しかし、これはあくまで全員そうなってしまうので、アナスタシア自身もそうなるはずでしたが…
油断したハコ様が切った牌で大変なことになってしまいます。
どうなってしまうのでしょうか。
気になる方はぜひ読んでみてください。