2017年10月1日発売の近代麻雀に掲載された『ムダヅモ無き改革プリンセスオブジパング第2話』、少しだけお見せしましょう。
前回記事はこちら↓
ムダヅモ無き改革プリンセスオブジパング第1話【ついにトランプ大統領登場!】
前回ついにトランプ大統領が登場しました。
登場して早々、メキシコ大統領との「国境の壁」を賭けた闘牌をするトランプ。
そして、女子高生をどうにかしてニューヨークに呼び出すことに成功するのですが、その目的は?
第2話スタート、女子高生は御門の子孫!
修学旅行でニューヨークに来ました。
トランプが金を使って、女子高生の学校の修学旅行の行き先を無理やりニューヨークにしてしまったのです!
その女子高生は、あの御門の子孫であり、その名は葩子様(ハコ様)。
来たからには楽しもうとタクシーを呼びますが、
日本に手紙を持ってきた人物が運転手のタクシーに乗ってしまいます。
連れていかれた場所は…
トランプタワー!
待ち受けるのはもちろんこの方、
スーパースターのごとく登場します。
まさにスーパースター!
無敵の大統領の登場です!
そして…
ハコ様に麻雀対局を申し出ますが、ハコ様は麻雀が打てないと言い、闘牌を拒否するのです。
その拒否する理由とは…?
しかし、結局トランプ大統領と卓を囲むことになってしまいます。
トランプとの闘牌に臨むハコ様ですが、麻雀のルールを知らないのでしょうか、
「いらない牌を捨てろ」と言われたため、本当にゴミ箱に捨ててしまいます!
大丈夫なのでしょうか?
ですがやはり御門の血を引くハコ様ですが、いったいどうなってしまうのか?
そしてトランプ大統領の真の目的は?
第2話まとめ
結局金を使って女子高生をニューヨークに呼び寄せたんですね。
さすがトランプ、漫画の世界は現実のトランプよりもさらに大胆な男になっています。
そして謎の女子高生は御門の子孫だったんですね。
御門の血を引いているので、やはり雀力も相当なものなのでしょうか。
そしてトランプとの闘牌はどうなってしまうんでしょうか!
気になる方はぜひ近代麻雀読んでみてください!
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