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2018年5月15日発売の近代麻雀掲載のムダヅモ無き改革プリンセスオブジパング第18話の模様をチラッとお見せします。
台湾との壮絶なバトルに続き、麻雀ワールドカップ第2戦が始まります。
今回の対戦相手は、開催国・ロシア。
どのような強敵なのでしょうか。
第2戦は、葩子様と、後輩の柳生宗奈(やぎゅうむねな)が出場します。
完全アウェイの状況。
やはり開催国相手だと、このような空気になるのは当然です。
対するロシア代表はこちらのふたり。
どのような技を繰り出してくるのでしょうか。
対戦前とは思えないくらい可愛い笑顔で握手を求めてくるロシア代表。
快く握手するハコ様でしたが…
冷たい!
この冷たさはいったいなんなのでしょうか。
宗奈が割って入ります。
何が起きたというのでしょうか。
不安なまま、闘牌開始となります。
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まずはこの不安を払拭するために早速宗奈が5メンチャンのダブリーに出ます。
さきほどの冷たい技が繰り出されます。
氷のように牌が固まってしまいました。
再度宗奈がダブリー!
なんかめっちゃ強そうですね。
まだまだこんなものじゃない。
真の力はどんなものなのでしょうか。
次回に続きます。
気になる方はぜひ近代麻雀を読んでみてください。