佐々木寿人でコナミ麻雀格闘倶楽部最下位脱出!大和証券Mリーグ2018【11/12】

スポンサーリンク


大和証券Mリーグ2018も25日目を迎え、もう少しで半分が終了します。

長いと思いきや、ほぼ毎日対戦があるのでけっこう早いですね。

この日の試合で、開幕から不調が続いてずっと最下位だったコナミ麻雀格闘倶楽部が、ついに最下位を脱出!

エース佐々木寿人選手の活躍で、抜け出すことができました。

第1試合のオーラスのトップ争いは本当に凄すぎました。

寿人選手と朝倉康心選手の壮絶なトップ争い。

あまりにも濃いオーラスだったので、ほぼそのシーンだけ書きます。

※以下敬称略

黒沢の先制リーチに対し、北:麻雀王国タンキで追っかけリーチ!

しかも一発でリーチの黒沢から討ち取って5200。

その後朝倉がトップに立ち、迎えた南3局、寿人がこのリーチをまたもや黒沢からアガって200点差でトップに立ち、オーラスとなります。

オーラス親の寿人の配牌。

きつすぎでしょ!

ツモ次第と言っても、厳しい配牌。

対する朝倉の配牌。

赤2枚でリャンシャンテン!

これは勝負ありか!

ここで役牌がトイツになり、一気にホンイツを目指します。

確かにアガりが遅くはなりますが、アガりやめのないMリーグではたとえこの局で1500をアガっても、次局の条件はあまり変わりません。

なのでアガりは遅くなっても高い手を目指すというのが狙い。

アガりやめのあるフリーなら全力でスピード重視になりますが、この場合はそうはいきません。

そして鬼の引きを見せ、南:麻雀王国をポンして八筒:麻雀王国切り、満貫のテンパイ!

追い抜かされた朝倉もようやくテンパイ。

しかしここは決着がつかず、寿人、朝倉の二人テンパイで流局となります。

続く1本場、朝倉が先制リーチ!

待ちはカン六索:麻雀王国

そして寿人も追いついてリーチ!

しかし寿人の待ちは純カラ!

対する朝倉の待ちは2枚山!

すると黒沢も追いついて、ヤミテンとします。

これを黒沢がツモれば、寿人が親っかぶりとなるため朝倉が逆転トップ!

しかし黒沢がここでギブアップ!

この時点で後は朝倉のアガり牌がどこにあるかだけです!

結果論ではありますが、朝倉がカン八索:麻雀王国に受けていれば寿人から直撃していました。

自分ならこの時点でかなりへこみます。

黒沢粘る!

最後にテンパイを入れ、亜樹の一人ノーテンで流局。

ここでも決着がつきません!

スポンサーリンク

続く2本場、朝倉が南:麻雀王国とカン二筒:麻雀王国チーでテンパイ!

さすがに決まるか?

寿人はくっつきのイーシャンテン。

一刻も早くリーチを打ちたい!

するとラスの黒沢がリーチ!

待ちは朝倉と同じ五筒:麻雀王国八筒:麻雀王国です!

朝倉が待ち変えをした瞬間に寿人のトップとなります。

そこへ朝倉が超危険牌をツモり、少考の末ここは一旦現物を抜きます。

朝倉が現物の七索:麻雀王国を打ったことで、朝倉がオリたと読んだ寿人もあっさりとヤメ。

あとは黒沢がツモらずにこのまま流局を願うのみ!

もしくは誰か振れ!

しかし朝倉が黒沢の当たり牌を使ってテンパイ復活!

危険牌を押していきます!

これは寿人ピンチ!

朝倉が五筒:麻雀王国を掴んだ時だけ、朝倉が負け。

八筒:麻雀王国ならソウズを落としてタンキに受け、それ以外の危険牌は全部押すことが前提。

すると、唯一朝倉が負けるパターンが現実となります!

どうする朝倉!

当然テンパイを取りに行き、黒沢へ放銃となります。

3900は4500で試合終了。

寿人が逃げ切ってトップを獲得!

終了後の寿人選手。

クールな表情は崩しませんが、このトップはかなりうれしい。

インタビューではお決まりのポーズでキメ顔の寿人選手。

地元仙台弁でのあいさつもありました。

第2試合も寿人選手が出場となり、見事に2着でついに長かった最下位を脱出!

5位のフェニックスとも52ポイント差となり、上位浮上が見えてきました!

コナミ麻雀格闘倶楽部推しの僕としては、かなりテンション上がってます!

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする