連戦多井隆晴が技ありトップ!大和証券Mリーグ2018【10/30】

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大和証券Mリーグ2018も開幕から1ヶ月。

10月最終日となりました。

開幕から渋谷アベマズがロケットスタートを決め、独走するかと思われましたが、白鳥翔選手と松本吉弘選手が失速し、2位パイレーツに迫られて迎えたこの日。

アベマズは精神的支柱の多井隆晴選手が連戦となりました。

佐々木寿人プロが覚醒したコナミ麻雀格闘倶楽部も注目。

今日は前原雄大プロが先発。

注目の第1試合、さっそく見てみましょう。

※以下敬称略

第1試合 女流2名のぶつかり合いの結末は?

第1試合は起家から麻雀格闘倶楽部前原、アベマズ多井、雷電黒沢、フェニックス茅森の4名。

多井は5試合に出場し、3トップ、2着2回と連帯率100%。

不調気味のチームを救う精神的支柱です。

フェニックス茅森はまだトップなし。

そろそろ爆発したいところ。

2軒リーチを受けて2900で先制した前原、続く1本場で大チャンス!

多井の先制リーチを受けるも、ツモリ四暗刻テンパイをします!

しかし、このテンパイ打牌が…

残念ながら多井の当たり牌。

3900は4200の放銃となります。

次は黒沢が見せます。

前原から満貫を討ち取ってトップに立ちます。

放銃が続いた前原ですが、ツモリ三暗刻の形で先制リーチ!

これはぜひともモノにしたい!

すると茅森も最高のカンチャンが埋まって追っかけリーチ!

これが前原から茅森の放銃となり、8000。

前原が攻めた結果とはいえ、かなり厳しい展開に。

今度は黒沢が満貫。

トップ争いをする茅森から出アガりを決めて激しいトップ争い!

黒沢がリードする展開となります。

しかし茅森も負けてはいません。

南入し、役牌ドラ3をツモって満貫をアガり返します。

今日の決まり手はこれ。

リーチ・タンヤオ・ピンフ・イーペーコー・ドラ2・赤・ウラで倍満!

打ったのは前原。

寿人覚醒も、麻雀格闘倶楽部が再びピンチに。

オーラスは黒沢がアガって2着を決め、フィニッシュ。

茅森がうれしい初トップを取りました!

フェニックスも全員トップが揃いました。

これまで5試合全連帯を決めていた多井でしたが、ここは3着。

麻雀格闘倶楽部は再び厳しいポイント状況となりました。

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第2試合 連戦の多井が技ありの放銃回避でトップ!

第2試合は起家から雷電萩原、麻雀格闘倶楽部高宮、アベマズ多井、フェニックス茅森の4名。

多井と茅森は連戦となります。

まずは起家スタートとなった萩原。

5巡目にチャンタ・三色ドラ1の大物手をテンパイして、ヤミテンに。

ツモれば6000オール!

これはアガるのは時間の問題か!

多井の手牌。

4トイツの状態で、萩原の当たり牌である二索:麻雀王国を引いてきます。

このままツモ切ってもおかしくない牌ですが…
すごい!

手牌から四索:麻雀王国を打ちます。

解説の石橋プロ曰く、チートイツを狙ってとりあえず二索:麻雀王国を残したのではないかとのこと。

次巡、チートイツイーシャンテンに!

ここで打っても全然おかしくないですが…

やっぱり打たない!

さすが安定感抜群の多井ですね。

そしてテンパイを入れた高宮がリーチ宣言牌で萩原に放銃。

いきなりヤミテンの12000のアガりが出ます。

ここまで個人最下位の萩原、ここはこのままトップを取りたい!

東2局、またもや多井のファインプレーが炸裂します。

まずは高宮がペンチャンを引き入れて先制リーチ!

四索:麻雀王国を打てばテンパイの多井でしたが、一発目ということもありここはトイツの北:麻雀王国に手をかけて一旦まわります。

高宮のリーチを受け、ヤミテンに構えていた萩原もツモ切りリーチ!

待ちは同じ。

2軒リーチとなりますが、多井も再度テンパイを入れます。

ここはシャンポン待ちでテンパイを取りました。

1枚切れのドラも押します!

ドラは萩原が切っており、もし高宮がドラを2枚持っていれば、すでに鳴いているはずという読みを働かせ、このドラはタンキにしか刺さらないという判断。

さすがです。

そしてこれを多井がツモって500・1000は700・1200。

打点以上に価値のあるアガりを見せました!

すると多井がトップ目の萩原からアガって僅差ながらトップに立ちます。

ペンチャン待ちが大嫌いという多井でしたが、2巡目とあればこれはリーチです!

高宮のリーチ宣言牌で討ち取って5200。

リードを広げます。

これが決まり手。

親番を迎えた多井が一発でツモって裏ドラが1枚乗り、6000オール!

強い!

最後は高宮が茅森から8000をアガって萩原を捲り、2着へ浮上してフィニッシュ!

多井が自身4勝目でポイントを伸ばしました。

7試合打って4トップ、2着2回、3着1回の超安定している成績。

さすがは最速最強と言われる男です。

チームの嫌なムードを振り払い、首位をキープ!

アベマズが、試合のなかった2位パイレーツとの差を90ポイントに広げました。

最下位のコナミ麻雀格闘倶楽部は高宮の2着でなんとか踏みとどまったか。

しかし4分の1がすでに終わって、そろそろ本格的に浮上したいところですね。

これで10月の日程が終了しました。

2ヶ月目となる11月はどのような闘いになるのか注目です。

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