萩原聖人が久々トップ!国士無双テンパイで魅せた!大和証券Mリーグ2018【12/7】

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大和証券Mリーグ2018も半分を終え、後半戦に突入しています。

ここまで厳しい結果となっているのが、Mリーグの広告塔である萩原聖人プロ。

芸能界で長年活躍し、知名度は抜群の萩原プロ。

Mリーグ発足に伴い、急遽プロ入りを表明し、チーム雷電からドラフト1位指名を受けてMリーグに参戦することになりました。

これまでアマチュアとして有名プロとの数々の名勝負を繰り広げ、麻雀の実力は芸能界ナンバーワン、プロにも匹敵すると言われてきました。

RTDリーグにも出場し、麻雀界の発展に努めてきたこの男が、初めて参戦したMリーグでは大苦戦。

チームメイトの黒沢咲プロと瀬戸熊直樹プロは個人成績上位にいるものの、萩原プロは21人中最下位の成績。

チームランキングを見ても分かるように、萩原プロが完全に足を引っ張っている状況になってしまっています。

そして萩原プロは、Mリーグスタート当初から強打がダメだとか、打ち筋が古いとか、散々叩かれてきました。

本人も相当辛かったでしょうね。

確かに、これまで出場してきた麻雀対局とは比べものにならないくらいの注目度があり、プロ雀士として出場しているMリーグですから、批判されるのは当然ですが、それにしても辛かったでしょう。

しかし、「雷電の麻雀は面白い」という言葉を残し、やはりその存在感も間違いなく他の選手よりも大きいし、期待も大きいのが萩原プロ。

この日の試合は、萩原プロの魅せる麻雀が光る試合となりました。

※以下敬称略

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黒沢が大トップを取って迎えた第2試合に出場した萩原。

祈るような表情で入場します。

この試合は、Mリーグ史上に残る名勝負となります。

高宮先制で迎えた東2局。

石橋のリーチと村上の仕掛けを受けますが、勝負リーチに出た親の萩原が村上から7700の出アガりでこの局を制します。

ここはヤミテンに構えてツモ、2000・4000としてリードを広げる萩原。

今日はどうしても勝ちたい!

高宮の親の連荘で一気に8300点差まで詰め寄られる萩原。

配牌から国士無双3シャンテン。

高宮の親を流したい場面ですが、とりあえず国士無双を見ながら進めます。

すると猛烈な追い上げを見せる高宮がまたもや先制リーチ!

しかも打点も高い!

直後に中:麻雀王国を引き入れ、白:麻雀王国を打って国士無双テンパイ!

待ちは西:麻雀王国です!

しかもリーチの親の現物!

その西:麻雀王国がここに2枚。

もしやあの石橋が国士に飛び込むのかという空気になります!

ツモる手が震える萩原。

あれだけテレビ対局に出場し、対戦経験が豊富な萩原ですら、震える展開。

それだけ麻雀に対する強い思いが見えるシーンです。

しかし結果は高宮が高目をツモって萩原を逆転し、トップに立ちます。

強すぎる!
点棒を払う表情もマジで悔しそうな厳しい顔。

しかし今日の萩原の勝利に対する執念は凄かった。

得意の三色をテンパイし、勝負の追っかけリーチ!

先制リーチの村上から出アガリ、8000点で再度高宮を逆転し土壇場でトップに立ちます!

トップ萩原と2着高宮の点差はわずかに1300点。

オーラス、高宮が逆転のテンパイをします。

当然ヤミテン。

これは萩原大ピンチか!

萩原もテンパイし、当然のヤミテン。

またもや萩原VS高宮となりました。

これを制したのは萩原!

このアガりでなんとか逃げ切って久々の2勝目を挙げました!

勝利者インタビューで、声高らかに「雷電の麻雀は面白いんです!」が出ました!

これで雷電は一安心でしょう。

大注目のドラフト1位が魅せた日でした。

チームも2連勝で一気に3位に浮上。

黒沢プロ、瀬戸熊プロの安定感に加え、大注目の萩原プロが覚醒すれば、優勝候補筆頭。

麻雀界を変える男から今後も目が離せません。

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