『麻雀最強戦2017ファイナル』ダイジェストと感想【C卓】

スポンサーリンク


麻雀最強戦2017ファイナルC卓のダイジェストと感想をお伝えします。
A卓、B卓と、凄まじいリーチ合戦と高打点のぶつかり合いで、大興奮だったと思いますが、C卓もまた凄まじいバトルとなりました。
今回、半荘の見どころを全部伝えようと思ったら相当の枚数の画像になってしまい、少し割愛した部分もありますが、それでもかなりの画像数になってしまいました。
そのくらい全ての局が見どころ満載の半荘だったと思います。
ではお楽しみください。

麻雀最強戦2017ファイナルC卓ダイジェスト


まずはC卓の対局メンバーから。
最高位・村上淳、男子プロ代表・猿川真寿、RTDリーグ2017覇者・平賀聡彦、女流プレミアトーナメント代表・水口美香の4名。
今年のRTDリーグを沸かせた3名の男子プロに女流プロが立ち向かう感じの卓になりました。
RTDリーグ2017を制した平賀プロがめっちゃ強いので僕もかなり注目しました。
猿川プロも3年連続の最強戦ファイナル出場で経験は十分。
村上も最高位を獲得した実力者。
この強者3名に水口プロがどう立ち向かうのかが楽しみです。

村上が起家で始まった東1局は、村上・平賀の最高位戦コンビがリーチを打ちますが流局。


続く1本場、配牌から役牌3組トイツだった平賀が萬子のホンイツに向かい、村上のリーチを受けながらも猿川の放銃で8000は8300と供託2本をゲット。


東2局も平賀は積極的にリーチに向かいます。


ペースをつかむとめっちゃ強い平賀に対し、先ほど放銃した親の猿川も勝負をかけて追っかけリーチを打ちます。


これを猿川がしっかりツモり、リーチ・ツモ・ピンフ・ドラ・裏で4000は4100オール。
一度満貫打っただけではどうってことありません!
早くもバチバチとリーチ合戦が始まってます。


今度は負けじと最高位村上が先制リーチ!


親の猿川もイッツーで追いかけます!


ここは村上に軍配。
裏を1枚乗せて満貫ツモとなりました。


今度は親の平賀が三色の手変わりを待たずに即リーチ!


村上も平賀の当たり牌を使って追いつき、またもや最高位戦同士の打ち合いになります。


平賀が力強くツモアガリ。
裏を1枚のせ、4000オール。
今回も満貫クラスが飛び交う打ち合いの展開となってます!


ここまで大人しくしていた女流・水口が先制リーチを打ちます。


またもや村上が追いつき、追っかけリーチ!
この人たちは親のリーチでも単純にオリるということをしません。
必ず誰かが向かっていきます。


何と先制の水口が村上の当たり牌を掴み、放銃。


2000点でしたが、水口としてはかなりきつい放銃となったのではないでしょうか。


南1局はあっさりと流れ、南2局。
水口が今回こそはとばかりに先制リーチ。


村上、何度目の追っかけリーチでしょうか。
またまた追いかけます。
すると…

猿川からもさらにリーチが!
どこまでぶつかり合うのでしょうか!


またまた水口、追っかけリーチの当たり牌を掴んでしまいます。
しかも一発で…。


しかも裏ドラまで乗り、猿川が満貫+リー棒2本付き。
水口はハコ下となりました。


親番がなくなった村上が先制リーチ!
ここは決めたい!


今度は、平賀の背中を負う猿川が追っかけ。
毎局バチバチぶつかる超乱打戦。
平賀もなんとかテンパイし、3人テンパイで流局。


親の猿川が3巡目にテンパイして即リー。
今回はどうなるか。


ハコ下の水口が追いかけます。
オーラス親番もあるのでまだまだあきらめない!


しかし猿川がツモ!
打点こそ安いが、大量の供託をゲット。
逆転でトップに立ちます。


またもや猿川、4巡目に即リー!
突き放しにかかります。


これもしっかりツモり、裏を乗せて4000は4300オール。
これは決まり手となるか!


猿川の親番での連続リーチが決まり、頭一つ抜けたところ、ハコ下の水口が反撃に出ます。
ドラ雀頭で三色確定のピンフリーチ!


猿川との点差を詰めたい平賀もテンパイをしており、その平賀が水口の当たり牌を掴んで放銃。
南場での跳満放銃は平賀にとってかなり痛い!

スポンサーリンク

運命のオーラス、ハコ下水口の大逆襲が!?


その平賀の親番もあっさり流れ、オーラスに。
オーラス、猿川がピンフをテンパイし、こっそりヤミテン。
勝負ありか。
僕だったら、勝った!って思う。

水口も役牌を仕掛け、必死になんとかテンパイ。


猿川のテンパイ気配に、オリ気味の村上が水口に放銃。
しかしまだまだ上は遠い。
猿川的には、いち早く終わらせたい場面だったがまあしょうがない。


トップの猿川、役もなく愚形だが先制リーチで流しにかかります。


親の水口も追いつき、当然のリーチ。
猿川的には超絶寒い展開だが、それは承知の上でしょう。
とは言っても内心めっちゃ恐いでしょうね!


何と親の水口がこれを一発でツモ!
4000は4100オールを引きます。
猿川、2局続けてアガれず。
まだ大丈夫か…。


猿川の手牌。
テンパイするが、愚形な上に三色の手変わりもあり、ここはヤミテンを選択。


待ちかえもできたが、ここはツモ切りで待ちはそのままカン五索:麻雀王国テンパイ続行。
解説の勝又プロも、「リャンメン変化の枚数は一緒ですがそのままですね。」と一言。


次巡、なんと四索:麻雀王国がかぶってしまう!
これはめっちゃ痛いアガり逃し!
まあしょうがないですけど。
すると…


水口がまたもやリーチが!
タンヤオを確定させる形のリーチ!
猿川的にはかなりキツイですね。
僕が猿川の立場なら、「もしかして負けるかも…。」って思います。


アガり逃しをした猿川はここでギブアップ。
この局は流局となりました。


メンゼンテンパイを3回連続でアガれなかった猿川は、今度こそ終わらせるとばかりにタンヤオ狙いで仕掛けます。


なんとかテンパイにこぎつけました。
今度こそ終われるか!


親の水口も必死にテンパイ。
そして…


猿川が水口へ放銃。
猿川には打点以上のダメージが重くのしかかります。


自風暗刻で今度こそ終わらせられるか猿川!
見ているこちらも汗だくになってきます。


待ち牌の枚数から、五索:麻雀王国をポンして待ち換えをした猿川。
ツモ順が変わったところに、水口に絶好のドラが入ってしまいました。
当然リーチ!
猿川やっちまったか!?


四暗刻イーシャンテンのところから村上が水口の当たり牌を打ち放銃。


安目ではありますが、満貫の出アガリとなった水口。
B卓の大逆転劇が頭をよぎります。
オーラス、ハコ下からの逆転なるか水口!?
もはや猿川、生きた心地がしないでしょうね。


今度こそ!
猿川、またもや仕掛けてタンヤオ狙い。


もうこの流れは何回目でしょうか。
またもや水口からのリーチ。


猿川はもうギブアップ。
流局となります。


いい加減にしてくれって感じで、猿川の仕掛け。
マジでいつ終わるの?


水口リーチ!
気づいたら、満貫直撃またはハネツモで大逆転の点差になってます。


猿川もなんとかテンパイ!
待ちは悪くない!
そしていよいよその時は訪れます。


水口が猿川の当たり牌を掴み…


長いオーラスが終了。
猿川、無事にトップを守り切り、決勝進出を決めました。

オーラスは本当に疲れたでしょうね。


水口の超しぶとい粘りを食らい、大ダメージを受けた猿川ですが、最後はクールな表情。

本当にすごい戦いでした。

次回はいよいよD卓の模様をお伝えします。