【麻雀初心者必見】まずは覚えよう!麻雀役一覧

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麻雀でアガるためには役が必要です。

役がないとアガることができません。

麻雀には、多くの役があり、役の難易度によって点数の高さが違います。

このページでは、役の解説を行います。

「麻雀を覚えたい」・「麻雀を覚えている最中」という麻雀初心者の方はご覧ください。

1翻役(全10種類・比較的容易にできる役)

・立直(リーチ)※メンゼン役

メンゼンで4メンツ1雀頭を作り、供託1000点を出すことで成立します。
とりあえず4メンツ1雀頭の形になっていれば、組み合わせはなんでもOKです。


・門前清自摸和(メンゼンツモ)

メンゼンでツモると成立します。
4メンツ1雀頭が出来ていれば組み合わせは何でもOK。
リーチと組み合わせて高打点を狙いましょう。


・役牌(ヤクハイ)または翻牌(ファンパイ)

の三元牌のうちどれか1種類を3枚揃えると成立。
その他のメンツはなんでもOK。
ポンしてもOK。
も、場風・自風は役牌になります。


・平和(ピンフ)※メンゼン役

メンツが全て順子(シュンツ)の場合に成立します。
ただし、待ちがリャンメン以外(カンチャン・ペンチャン・タンキ)の場合や、雀頭が役牌の場合はピンフが成立しないので注意が必要です。
チーしたら消えるのでこちらも注意。


・断ヤオ(タンヤオ)

1・9・字牌以外の牌だけで4メンツ1雀頭を作ると成立します。
2~8まで全部使え、鳴いても成立するので出来やすいです(アリアリの場合)。
あまりにできやすいので、鳴いたらタンヤオが成立しないナシナシルールも存在します。
メンゼンでピンフと複合させると高打点が見込める万能役です。


・一盃口(イーペーコー)※メンゼン役

同じシュンツ2組で成立します。
それ以外のメンツはなんでもOK。
ピンフ・タンヤオと複合させると高打点が見込めます。
鳴くと消えますので注意。


・嶺上開花(リンシャンカイホウ)
カン(暗カン・明カンどちらでも)をし、リンシャン牌でツモアガると成立します。
メンゼンの場合はメンゼンツモとも複合します。


・槍槓(チャンカン)
他家が加カンした牌がアガり牌だった場合に成立します。
加カンした人からのロンアガりとなります。


・海底撈月(ハイテイラオユエ)
ハイテイ牌でツモると成立します。
リーチしてハイテイでツモると気持ちいい!


・河底撈魚(ホーテイラオユイ)
ハイテイ牌でロンアガリの場合に成立。
最後にハイテイが付いてアガりとなることがあるので、形式テンパイの人にロンされることもあります。
ハイテイ牌を切る場合は注意しましょう!

2翻役(全8種類・難易度が高いが、決まれば高打点も見える)

続いて2翻役です。
1翻役に比べて少し難易度が高い役が多いです。

・三色同順(サンショクドウジュン)※食い下がり1翻

マンズ・ソウズ・ピンズそれぞれ同じ数字のシュンツを作ると成立します。
ピンフやタンヤオと絡めることで高打点となるため、無理やり狙う人もいます。
確かに、メンタンピンツモ三色で跳満ツモとか気持ちいいですね。


・三色同刻(サンショクドウコウ)

マンズ・ソウズ・ピンズで同じ数字のコウツを作ると成立します。
トイトイや役牌と絡めばこちらも高打点が見える手役。
出現頻度はそんなに高くはありません。


・一気通貫(イッキツウカン・イッツー)※食い下がり1翻

どれか一色の色で123・456・789のシュンツを作ると成立します。
確定の場合は待ちがペンチャンやカンチャンになり、リャンメン待ちの場合だと安目がくることもあるので、無理に狙いすぎるとアガり逃しにつながる場合もあるので要注意です。
ホンイツやチンイツと絡めば超高打点を決めることができます。


・混全帯ヤオ九(チャンタ)※食い下がり1翻

1・9・字牌で4メンツ1雀頭を作ると成立します。
シュンツ・コウツは問いません。
ペンチャンやカンチャンになってアガりはおろかテンパイまでしないことも多く、更に鳴くと1翻になってしまうので、ドラや役牌がない限り、赤有り麻雀ではあまり積極的に狙うことは少ないかもしれません。
とはいえ、メンゼンで三色やイーペーコーと絡めるとこちらも高打点が見込めるので、いけそうならいきましょう。


・三暗刻(サンアンコ)

読んで字のごとく、3つの暗刻を作ると成立します。

三暗刻の注意点

待ちはのシャンポン待ちですが、この場合ロンアガりの場合は三暗刻が成立しません。
シャンポン待ちでロンの場合、そのアガリ牌は暗刻とはならず、明刻扱いとなるからです。
つまり、ツモった場合のみ三暗刻成立となります。


・対々和(トイトイ)
    
4メンツ1雀頭をすべてコウツで作ると成立します。
ポンしてもOKです。
トイツが4組以上あるなら狙っていけるでしょう。
役牌などと複合させると高打点が見えます。


・七対子(チートイツ)

こちらも読んで字のごとく、7つのトイツを作ると成立します。
麻雀の基本である4メンツ1雀頭とはならない形。
チートイツを狙う場合、待ちは必ずタンキ待ちになることに加え、トイツになりそうな牌を残したり、山読みの精度が求められるので苦手な人も多いはず。
しかしドラがある場合や、裏ドラ次第で超大物手に化ける可能性があるのもこのチートイツ。
跳満・倍満ツモ条件とかの場合、ドラタンキでリーチを打つのもありでしょう。
夢のある手役です。


・三槓子(サンカンツ)
   
3つのカンツを作ると成立します。
暗カン・明カンは問いません。
2翻役なのに出現率はかなり低い印象。

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3翻役(全3種類・単体でも打点が高い)

・混一色(ホンイツ)※食い下がり2翻

マンズ・ピンズ・ソウズどれか1種類と字牌だけで4メンツ1雀頭を作ると成立します。
ホンイツは鳴いても2翻あり、役牌やドラと絡めることで簡単に満貫以上が狙える手役です。
ホンイツを制するものはゲームを制す!
積極的に狙いましょう。


・純全帯ヤオ九(ジュンチャン)※食い下がり2翻

チャンタの上位役で、1・9関連だけで4メンツ1雀頭を作ると成立します。
難易度は高いですが、三色やドラと絡めれば鳴いても満貫が見えます。


・二盃口(リャンペーコー)※メンゼン役

一見するとチートイツと同じ形ですが、よく見ると同じシュンツ2つが2組の形です。
イーペーコー2つ分ですね。
タンヤオやピンフと絡めると高打点となりますが、難易度は高いです。

4翻役(全2種類・満貫以上を目指せ)

・小三元(ショウサンゲン)

三元牌のうち2つをコウツ、1つで雀頭を作ると成立します。
鳴いてもOK。
ホンイツやトイトイと絡むことが多く、単体でも満貫となります。
ちなみに小三元の4翻は、三元牌2翻+小三元2翻ですので、役牌分を余計にカウントしないでください。


・混老頭(ホンロウトウ)


1・9・字牌ですべてコウツを作ったトイトイの形と、1・9・字牌でチートイツの形があります。
ちなみにホンロウの4翻は、ホンロウ2翻+トイトイ2翻(チートイツ2翻)で4翻です。

6翻役(全1種類・鳴いても満貫、勝負を決める手役)

清一色(チンイツ)※食い下がり5翻

マンズ・ピンズ・ソウズのどれか1色のみで4メンツ1雀頭の形を作ると成立します。
ホンイツ狙いからさらに手が伸びるパターンがほとんどです。
待ちが複雑になりやすく、慣れが必要ですが威力は抜群。
鳴いても5翻あり、ドラやイッツーなどが絡むことによって跳満以上が見えます。

役満(全11種類・一撃で勝負が決まる最強役)

・大三元

三元牌全て3枚そろえると大三元です。
ポンでもOKです。
役満の中では比較的出現しやすいですが、2種類ポンしちゃうともう1種類は出ないので、どれか一つを自力で暗刻にする必要があるでしょう。


・国士無双
バラバラに見えますが、国士無双という役満です。
13種類のヤオチュー牌全部1枚ずつを集め、どれか1種類のヤオチュー牌をもう1枚で雀頭として完成。


この形は国士無双13面待ちといい、どのヤオチュー牌が出ても国士無双完成で、ダブル役満とするルールも存在します。


・四暗刻

4つの暗刻を完成させると成立します。
待ちの形はシャンポン待ちとタンキ待ちがあり、シャンポン待ちの場合はロンアガりだと四暗刻になりません(三暗刻・トイトイ)。
タンキ待ちの場合はすでに4つの暗刻が完成するので、ロンでも役満扱いです(四暗刻タンキをダブル役満とするルールもあります)。


これはシャンポン待ちとなっており、ロンだと四暗刻になりません。


これはすでに4つの暗刻が完成している四暗刻タンキテンパイ。
これはロンでも役満です。


・四喜和(スーシーホー)
大四喜(ダイスーシー)


風牌全てを3枚そろえると成立します。
鳴いてもOKです。

小四喜(ショウスーシー)

風牌4種類のうち3種類を3枚、1種類を雀頭で成立します。
鳴いてもOKです。


・字一色(ツーイーソー)

こちらも読んで字のごとく、全て字牌で4メンツ1雀頭を作ると成立します。
鳴いてもOKです。


・緑一色(リューイーソー)

こちらはソウズの2・3・4・6・8と發だけで4メンツ1雀頭を作ると成立します。
鳴いてもOKです。


・清老頭(チンロウトウ)

マンズ・ピンズ・ソウズの1・9だけで4メンツ1雀頭を作ると成立します。
鳴いてもOKです。


・四槓子(スーカンツ)
       
4組のカンツを作ると完成します(暗カンでも明カンでもとにかく4つのカンツ)。
かなり出現率の低い役満です。


・九蓮宝燈(チューレンポートー)※メンゼン役

メンゼンでどれか1色で1を3枚、2~8を1枚、9を3枚、1~9のどれか1枚という形を作ると成立する役満です。

純正九蓮宝燈

1~9のどれが来てもアガりの状態で、9面待ち。
これをダブル役満とするルールも存在します。


・天和(テンホー)
親の第一ツモ(チョンチョン)でアガりの形。
4メンツ1雀頭が出来ていれば他に役がなくても成立します。
いきなり16000オールで終了!


・地和(チーホー)
子の第一ツモでアガりの形。
4メンツ1雀頭が出来ていれば他に役がなくても成立します。
ただし、その前にポン・チー・カンが入った場合は無効となります。


以上が麻雀の役です。

この他にもローカルルール等で役があるものもありますが、基本的な役は以上です。

まずはこの役を覚え、麻雀を楽しんでください。

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