麻雀は見た目も重要?かっこいい牌捌き(切り方)

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麻雀を打つとき、何気に気になることがあります。
それは、相手の「牌の捌き方」です。

捌き方が上手だと、麻雀を打ちなれていて強そうなイメージがありませんか?(実際に強いかどうかは別ですが)

初心者の方だと牌をポロポロこぼしたり、牌の切り方がぎこちなかったりします。

その牌の捌き方によって、相手に与える影響は少なからずあると思います。

テレビ対局でプロの対局を見ていると、画面には対局する打ち手の手牌がアップで映し出されます。

そして対局中は、打ち手の顔よりも手が多く画面に映ります。

この「手の動作」は、対局中の顔とも言えると思います。

配牌を取る動作、牌をツモる動作、そして牌を切る動作など。

それぞれの打ち手ごとにそれぞれの動作に違いがあり、特に牌を切る動作は人によって特徴がかなり違います。

牌の切り方は大きく分けて4種類

牌の切り方は、大きく分けて4種類あります。(すべて右手で牌を扱うものとします)

・外切り
牌を親指と人差し指で持ち、右回りに牌を回転させて最後は中指で押し出す切り方です。

プロの対局を見ると一番多い切り方なのではないでしょうか。

日本プロ麻雀連盟会長の森山茂和プロは、バシっと力強くこの外切りをします。

女流プロもきれいな手捌きでこの外切りをするプロが多い印象ですね。

そんなに難しくない切り方だと思います。

オーソドックスですが、僕はこの切り方が一番好きです。

・内切り
牌を親指と中指で持ち、左回りに牌を回転させて最後は人差し指で押し出す切り方です。

外切りの反対回りと思っていただければわかりやすいかと思います。

故・飯田正人プロはほとんどこの切り方、瀬戸熊直樹プロ、滝沢和典プロはたまにこの切り方を使っているのを見ました。

・縦切り1
牌を手前方向に縦に回転させ、人差し指と中指で押し出す切り方です。

難易度が高い切り方です。

牌を持って回転させる方法と、一度牌を手前方向に倒した状態で持って回転させる方法があり、一度倒してから持って回転させたほうがやりやすいと思います。

前田直哉プロは、序盤は普通にやさしく切るのですが、終盤の勝負どころではこの縦切りを多用するイメージがあります。(力が入ってくるとこの切り方になるんでしょうね)

名前は知らないですが、結構この切り方をするプロもいます。

・縦切り2
牌を持って奥方向に突き出す切り方です。

縦切り1の反対方向に回しますが、回すと言うよりも実際は90度倒すだけなので一番簡単ではないでしょうか。

沢崎誠プロはほぼ毎回、佐々木寿人プロはたまにこの切り方をします。

文章だと伝わりにくいので、youtubeで見つけた動画もご覧ください。

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牌捌きのきれいな雀士

テレビ対局を見ていると、やはりプロはみんな牌捌きがきれいですが、特にきれいなプロを紹介したいと思います。

・滝沢和典プロ
タッキーこと滝沢和典プロは、オーソドックスな外切りが一番多いイメージですが、動作全体がとてもなめらかできれいです。

特に牌を切る最後の押し出し方とリーチのかけ方がかっこいいです!

・荒正義プロ
日本プロ麻雀連盟の重鎮である荒正義プロもかっこいいです。

荒プロも滝沢プロと同じ外切りがメインで、切った後の右手がかっこいいです。

・和泉由希子プロ
和泉プロは、冷静なかわいい顔で若干速く強打気味に外切りをします。

その全体的な動きが個人的に好みです。

・雀鬼会創設者 桜井章一氏
この人の切り方が一番かっこいいと思います。
動画だと速すぎて何切りかわかりませんが、配牌の取り方、理牌、切り方全てとてもなめらかでかっこいいです。

元々雀鬼会の打ち方として、半荘が15分で終わるくらいのスピードで打つのですが、それにしてもとてもきれいな動作です。

このように様々な切り方があり、自分に合った切り方をマスターすると、麻雀の楽しみがまた増えるのではないでしょうか。

テレビ対局を見る際もぜひ、プロの牌捌きを見てほしいと思います。

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