麻雀界のICBM!大陸間弾道ミサイル打法・前田直哉プロ

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日本プロ麻雀連盟所属の前田直哉プロをご紹介します。

2014年、第31期鳳凰位となり、連盟内段位は七段。
現在もA1リーグに所属しており、他の人気プロ雀士に比べると露出が少ないような感じはするものの、その強さは確かです。
(2017年9月現在A1リーグ11位と低迷しており、降級圏内ですが、頑張ってほしいです)

その前田プロのキャッチフレーズがすごいです。
こんな名前を付けていいのでしょうか…

前田プロの打ち筋は、基本守備型ですが、高打点を狙う手役作りに定評があり、その打ち筋から「大陸間弾道ミサイル打法」と名付けられています。

大陸間弾道ミサイルとは…
大洋に隔てられた大陸間を飛翔できる弾道ミサイルのことで、英語でintercontinental ballistic missile、略してICBM

この名前がいつ付けられたのかはわかりませんが、最近世界を騒がせている北朝鮮のニュースでよく耳にする単語ですよね。
(今まさに北朝鮮の建国記念日である9月9日に記事を書いていますが、とりあえず今日のミサイル発射はなさそうですね)

この前田プロの打ち筋を最初に見たとき、本当にすごい打ち手だと思いました。
決して攻撃的ではなく、守備の上手さが際立つ打ち手です。
しかし、一度勝負に出ると決めた場面については、徹底的に攻めに回り、高打点をモノにするのです。
この人、本当に当たり牌をびったり止めるんですが、守備の上手さはあの藤崎プロと同じくらいなんじゃないでしょうかね。

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そんな前田プロのまさに「大陸間弾道ミサイル打法」の動画はこちらです。


9巡目の親のリーチが入り、そこまでは暗刻が一組もないチートイツのテンパイをしました。
10巡目を過ぎても暗刻が一組もないところから鬼の引きを見せ、リーチをかいくぐって四暗刻をアガるのです!
この牌の入ってくる感じはマジでやばいですね。
この年前田プロは鳳凰位に輝いています。

しかし、ここ最近はけっこう調子を崩しているようです。
2017年3月に行われた「第7期麻雀グランプリMAX」のベスト16D卓で、佐々木寿人プロにボコボコにやられています。
5戦のトータル上位2名がベスト8に進むのですが、第1戦こそ佐々木寿人プロの猛攻に耐えて2着に入るものの、それ以降は前田プロにしてはあり得ないくらい放銃しまくりだし、勝負に行く場面でオリに回ったりと、本人もかなり辛い戦いだったようです。
一流A1リーガーですらそうなるのですから、僕らクソアマチュアなんかもっと崩れますよね!

それでもかなり強い打ち手なのは間違いないので、今後も前田プロに注目してみたいと思います。

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