麻雀界のレジェンド『ミスター麻雀』小島武夫プロ死去。その存在は偉大

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麻雀界では超大物のレジェンド、小島武夫プロが死去しました。

2018年5月31日付で、日本プロ麻雀連盟が公表しました。

その後、ツイッター等では多くのプロ雀士、麻雀ファンがツイートするなど、その偉大なプロが亡くなった衝撃はとても大きいものでした。

先生と呼ばれ、麻雀界を牽引し続けた小島プロ。

小島プロは、日本プロ麻雀連盟の初代会長であり、生前は最高顧問を務めていました。

昭和の麻雀人気の火付け役となり、日本プロ麻雀連盟をここまで大きくなったのも小島プロの力なくしてはあり得ないでしょう。

僕も麻雀を覚えるきっかけになった本が小島プロの本であり、点数計算とかも小島プロの解説を読んで覚えました。

そして麻雀界のみならず、ネットで速報が出るなど、やはり小島プロの存在はとても偉大だということです。

連盟のみならず、他団体プロも多くツイート

RTDリーグ実況でおなじみの小林未沙。

とてもショックが大きいようです。

日本プロ麻雀協会の水瀬夏海プロ。

団体は違えど、レジェンドの存在は大きかったのでしょう。

片山まさゆき氏もツイート。

笑い方が小島プロっぽいですね。

対局の解説でもよく笑っていました。

最高位戦日本プロ麻雀協会の平賀聡彦プロ。

平賀プロはプロ入り前、小島プロが経営する雀荘で働いていました。

そこで最初は平賀プロは連盟のプロテストを受けようと小島プロに相談し、「平賀は連盟よりも最高位戦の方が合っているから最高位戦を紹介する」と言われたことがきっかけとなり、最高位戦に入ったのです。

平賀プロ自身も、「自分の雀風的に最高位戦の方が合っていた」と言っているので、小島プロの先見の明があったのですね!

どこまでも魅せる麻雀を追求し続けた男・小島武夫

小島プロは常々、「麻雀プロはただ勝つだけではなく、常に魅せる麻雀を打たなければならない」と言っていました。

そして小島プロの打ち筋は常に手役を追い、勝ってきました。

その打ち筋は時には大胆であり、そして時にはとても繊細なものです。

ただ単に手なりに打つのではなく、どうなれば高打点になるか、そしてファンが喜ぶかをどこまでも追及した麻雀プロと言えるでしょう。

それを古いと考える打ち手がいることも事実ですが、小島プロはその打ち筋で麻雀界を盛り上げ、現在の連盟を大きくしてきました。

小島プロに憧れてプロの門を叩いたプロ雀士も多いでしょう。

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モンド名人戦での魅せる麻雀

新津プロから先制リーチを受けた場面。

この半荘はここまでラス、現状飯田プロにポイントで抜かれている状況です。

そこへチートイツテンパイを入れる小島プロ。

アガり易さから言えば当然東:麻雀王国待ちに受けるのですが、ツモる前提であり、出やすい東:麻雀王国よりもあえて五筒:麻雀王国待ちでリーチに出るのです。

これが結果的に大成功!

ハイテイでツモって五筒:麻雀王国が裏ドラとなり跳満。

これで飯田プロを再度捲るという展開となります。

このほかにもテレビ対局でチューレンをツモるなど、ここぞという時の強烈なアガリは小島プロの代名詞と言えるでしょう。


近年では優しいおじいちゃんみたいな印象が強いですが、昔はイカサマ技を披露するなどの一面もあり、真のプロと言えるのではないでしょうか。

心からご冥福をお祈りいたします。

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