女流最強雀士か!?唯一の女流A1リーガー和久津晶プロ

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女流雀士の中で最強と言ったらこの人ではないでしょうか。
日本プロ麻雀連盟所属の和久津晶プロです。

和久津晶プロ情報
所属団体:日本プロ麻雀連盟
団体内段位:五段
所属リーグ:A1リーグ

2017年現在A1リーグにいる唯一の女流プロです。
僕が知っている女流雀士でA1にいた人はいないんじゃないかなと思います。
第34期A2リーグの44対局で+220.7を叩き出し、3位の荒正義プロとおよそ80ポイント差をつけて2位となり、A1リーグ昇格を果たしました。
ルックスはかなり派手ですが、ルックス通り雀風もこれまた超派手です!
かなりの攻撃型です。
男性雀士の攻撃型代表が佐々木寿人プロなら、女性の雀士の攻撃型代表はまさに和久津プロです!

和久津プロは、まずは第一に自分の手牌が最優先です。
他家に鳴きが入ったりしても、一切それは変わりません。
そして、勝負どころではヤミテンの選択肢はありません。
基本リーチです!

トップ目に立っている状況でも、当然攻撃の手を緩めるタイプではないので、ガンガンいきます。
打ち筋はほんとにかっこいいですね。
攻撃力は相当なのですが、これはあくまで僕の印象なんですが放銃もそんなに多くないイメージがあります。
対局を見ていると、他家から先制リーチが入っている状況で、他家の当たり牌を持っていて、それが自分の手牌で使える状況になり、結果として放銃にならないというケースが結構あります。
解説でも、「これで当たり牌打たなくてよくなりましたね!」っていう場面が結構多い気がします。(完全に僕の主観ですが)
だから、攻撃型の打ち手の中では比較的安定感があるのかなと思います。

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youtubeにアップされていた動画を見ていたのですが、和久津プロがマジですごかったです!

第7期麻雀グランプリMAX~ベスト16A卓の最終戦の対局での話です。
最終戦までトータルトップで、その半荘もオーラスでトップ。
このグランプリMAXは上位2名がベスト8へ進めるため、和久津プロはもう頭一つ抜けている状態。
残りの1枠を、灘麻太郎プロと内川幸太郎プロが僅差で争っている場面です。
ここまでかなりいい感じで攻めてきて、それがことごとく成功し、安定感のある勝ち方でトップ目だったのですが、そのオーラス和久津プロの親番ですごいことが起こります。
とりあえず和久津プロがラス親なのでノーテンで流局すればそのままトップだし、点差から言って誰に放銃しても勝ち上がりができる場面でした。
そんな中、なんと7巡目に国士無双をテンパイするのです!
解説のHIRO柴田プロも、「テンパイしても取らないんじゃないんですかね?」って言った直後にテンパイ。
その3巡後にツモ!
最後の感想戦で、「あんな気まずい役満初めてあがりました」と和久津プロ。
確かに気まずいですよね。
相手には連盟の重鎮灘麻太郎プロもいたので、余計気まずかったのではないでしょうか…。
このグランプリMAXベスト16の動画は1回戦からアップされているので、和久津プロの勝ち上がり方をぜひ見てみてください。