『ロト7』や『ジョージア』のCMに出演し、多数のドラマや映画もこなす人気俳優の新井浩文。
実は、かなりのギャンブラーです。
自身のインスタグラムでは、ほぼギャンブル関連の写真がずらりと並んでいます。
パチスロ、パチンコの写真を多数掲載しています(北斗関連が大好きなんでしょうか)。
麻雀も大好きなようですね。
今回は、ギャンブラー俳優の新井浩文について調べてみました。
新井浩文プロフィール
■生年月日:1979年1月18日
■出身地:青森県弘前市
■俳優デビュー:2001年
僕はここ数年で知りましたけど、かなり前から俳優として活動していたんですね。
ドラマでは『下町ロケット』とか、最近CMでは『ロト7』で妻夫木聡とのやりとりとか、『ジョージア』の山田孝之との共演が印象的です。
在日朝鮮人だったらしく、現在では朝鮮籍ではなく韓国籍を取得しているようです。
SNSで麻雀が大好きな様子を投稿
インスタグラムのすべてがギャンブル関連の写真。
パチスロ画像や、パチンコで大箱を積み上げている様子なんかをアップしています。
中でも麻雀に対する熱い姿勢が見える投稿があります。
『小手返し』を練習している様子。
実際麻雀で小手返しを使う意味はほとんどないですが、出来たらかっこいいですよね。
しっかり練習しているようです。
メンツが集まる前に一人でやっているんでしょうかね。
よっぽど麻雀が大好きなんですね!
確かに、全員がそろう前に卓に座っちゃうと、待ちきれなくて盲牌の練習とかいろいろ始めちゃいますよね。
分かりますその気持ち。
麻雀に対する熱い気持ちがにじみ出ています。
役満・国士無双をアガった写真。
麻雀の実力はどんなもんなのでしょうか、気になります。
しかも、ツイッターでは「麻雀を打ちすぎて指にタコができた」と発言しています。
どんだけ打つの!
僕もけっこう打ちますけど、タコできたことないです。
また、公開中の映画「斉木楠雄(さいき・くすお)のψ難」(福田雄一監督・脚本)の舞台あいさつに主演の山崎賢人と登場。
学園ものの作品にちなんで、高校生に戻ったらやりたいことを聞かれ、「麻雀を始めたのは30歳になってからなので、高校に戻ったら麻雀をやりたい」と、公の場でも麻雀好きを公言しました。
SNSを見たファンから様々な声
ツイッターは普通にいろんな投稿をしていますが、インスタグラムはなぜかギャンブル関連のみ投稿しています。
その投稿に対して、「芸能人なのにギャンブル三昧なのか」とか、「ギャンブル狂」とか言われてみたり、逆に「親近感がわいた」とか、「パチンコや麻雀などギャンブルをするのもかっこいい」とか、いろんな声があがって話題になりました。
堂々とギャンブルの画像をアップしているのには、僕個人的にはかなり好感を持てますね。
今後、芸能人が出演する麻雀番組に、新井浩文も出演してくれないでしょうかね。
最近競技麻雀ばっかり見ているので、ギャンブラーとしての打ち筋が見てみたいです。